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鎌倉のブロック塀除去の助成金

2018.08.09

鎌倉のブロック塀の助成金

昨今のブロック塀が倒壊して、事故がおこってしまったなどというニュース。
鎌倉市でも、意識ある地方自治体におなじく、危険なブロック塀対策として、倒壊の危険性のあるブロックを撤去する場合に補助金の交付をうけることができます。
こちらの内容は鎌倉市のホームページに詳細が記載されているのですが、いまいちわかりにくい。ということで簡潔に整理してみます!

補助金の対象になる!危険なブロック塀とは?

補助金の対象になる危険なブロック塀は「申請者以外の第三者が通行する道路等」に面し、、、が対象になります。
自分以外の第三者が利用する通路。自分の家のブロック塀が倒壊して、他人にけがをさせるという事態を回避しようとしていると思われます。

補助金交付対象のブロック塀は?

1.第三者が通行する一般道路に面するブロック塀(長さ1M以上、高さ1M以上)

2.私道に面するブロック塀(長さ1M以上、高さ1M以上)
※下図のように自分以外の第三者が利用する道路なら補助金対象となります。

 

補助金対象になりそうでならない!ブロック塀とは?

1.申請者敷地の敷地延長部分に面するブロック塀
※敷地延長部分は第3者は通らないとみなされるので、補助金交付の対象にならない。

2.道路拡幅によってブロック塀を撤去する場合
※道幅が4M以下の車の通行に支障がある狭い道路をなくしていこうという政策があります(狭隘道路整備事業)。
新築や建て替えの際には、道路中心線より2Mセットバックした位置までを道路にしなければいけません。
この狭隘道路整備で必然的に解体が必要なブロック塀は補助金交付の対象になりません。

3.販売を目的としてブロック塀を除去する場合

その他、一度補助金をうけたことがある場合も、新たに補助金を受けることはできなくなります。

 

どれくらい補助金がでるの??

ブロック塀等の除却について「市が定めた単位当たりの標準工事費に塀の面積(基礎は延長)を乗じた額と除却工事の見積金額と少ない額の2分を乗じた額」が、補助金として交付される。
もし長さ3M×高さ2Mの危険なブロック塀を撤去する場合を考えてみよう!

ブロック塀なので、塀の標準工事費は1㎡あたり10,340円。基礎の表純工事費は1mあたり16,180円。
すると、、、

10,340円/㎡×2m×3m+16,180円/m×3m=110,580円 となる。

専門業者に見積依頼したときに提出された見積もり書の金額が120,000円だったとしよう。
すると少ない方の金額、110,580円の半額の55,290円が補助金として交付される。

交付までのスケジュールは?

除却工事の前!!!に「申請書」に必要事項を記入し、鎌倉市役所に提出します。
申請書にもとづいて役所職員さんが現地調査。「こりゃ撤去すべきだね。」となれば、補助金交付決定通知書が交付されます。
通知書が届いたら、撤去工事。撤去が終わったら、「工事おわりました!」の完了届を再び、鎌倉市役所に提出します。
そしてまた役所職員さんが現地調査。完了を確認したら、補助金が指定口座まで振り込まれます。

※数か月審査待ち、事務処理待ちとなることも多いので、スケジュールは必ず、行政窓口にご確認ください!

詳細は鎌倉市サイトリンク「危険なブロック塀等の除却費用補助制度について」を参照くださいませ。
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https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kenchikushidou/block.html

 

なおわれわれもブロック塀をはじめ外構まわりの無料相談をお受けしております。
下記のリンクよりドシドシご連絡くださいませ!!!

お読みいただいてありがとうございました!
※このブログの内容は、あくまで個人見解にもとづくものであり、正確な情報は必ず市役所など行政機関に確認するようお願いします。

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