鎌倉・逗子葉山エリアに特化した
建築家の新しいワーキングモデル
邸宅巣箱は、鎌倉・逗子葉山に活動エリアを限定し、建築家の新たなワーキングモデルを探求しています。ローカリティの特性を活かすことで、設計の密度に妥協することなく、建築家個人の暮らしの質が充実するワークライフバランスを目指しています。さらに、地域にゆかりのある建築家が専門性を持ち寄るコレクティブの仕組みによって、各自の建築的探究とキャリア形成の双方を後押しする環境を構築しています。
Working Model
Working Model
ローカリティによって建築家の生活の質を向上させる
邸宅巣箱は、東京とは異なる時間軸をもつ土地で、日々の暮らしと高度な設計業務が、いい意味で混ざり合うような、建築家の新しい働き方を実践しています。エリアをあえて限定することで、現場や打ち合わせへの移動、調整業務の負担を最小限に抑え、設計や対話といった本質的な業務にしっかりと時間をかけられる体制を整えています。実際、現場の多くは事務所から自転車で数分以内にあり、出社の途中や散歩のついでに現場に立ち寄るメンバーもいるほど、日常と設計が地続きにある環境です。
ローカリティへの徹底したコミットメントは、設計への志をないがしろにせずに、子育てや家庭などの暮らしとの両立を可能にします。暮らしと設計を地続きにするこうした実践は、都市集中型とは異なる環境負荷の小さな新たな職能モデルとして、社会的にも一定の意義を持つと考えています。


コレクティブによって地域の建築家の可能性を拡げる
邸宅巣箱は、鎌倉・逗子葉山エリアに特化した建築家コレクティブです。個人活動と邸宅巣箱の両輪で設計に携わる「コアメンバー(主にベテラン)」、実務経験を積む「直属メンバー(主に若手)」、活動に共感しエリア外から参加する「サテライトパートナー」で構成されます。各メンバーはそれぞれの立場から専門性やアイデアを持ち寄り、相互に刺激を与え合いながら、一人では到達し得ない設計領域を切り拓いています。
プロジェクトには必ず関係者のクレジットが明示され、コレクティブでの仕事は個人の確かな実績として蓄積されます。これはフリーランスとして活動する建築家や、将来的に独立を志す設計者にとっても魅力的なプラットフォームとなっています。
Team
Associate
早坂直貴
Naoki Hayasaka
鎌倉市在住
1984年 神奈川県横浜市生まれ
2007年 芝浦工業大学工学部建築工学科卒業
2012年 岡田哲史建築設計事務所
2014年 渡仏(パリ)
2014年 ATELIER TANE TSUYOSHI ARCHITECTS
2017年 神奈川県鎌倉市に移住
2017年 建築コレクティブ「邸宅巣箱」設立
Associate
中村一翔
Kazuto Nakamura
神奈川県南在住
1993年 静岡県浜松市生まれ
2016年 多摩美術大学美術学部環境デザイン学科卒業
2016年 佐久間徹設計事務所
2024年 神奈川県南に移住
2024年 コレクティブメンバー参画
Associate
雨宮凌大朗
Ryotaro Amamiya
鎌倉市在住
1994年 鎌倉市生まれ
2020年 神奈川大学大学院建築学専攻修了
2020年 三菱地所ホーム
2025年 鎌倉市にUターン
2025年 コレクティブメンバー参画
Associate
竹澤洸人
Hiroto Takesawa
1992年 岩手県盛岡市育ち
2018年 工学院大学大学院建築学専攻修了
2019年 橿原徹建築設計事務所
2025年 コレクティブメンバー参画
External Advisor
斧田裕太
Yuta Onoda
藤沢市在住
1986年 大阪府藤井寺市生まれ
2012年 芝浦工業大学大学院修了
2012年 團紀彦建築設計事務所
2014年 手塚建築研究所
2019年 神奈川県藤沢市に移住
2019年 +O design設立
2022年 コレクティブメンバー参画
2025年 コミュニケーション顧問就任
External Advisor
立石遼太郎
Ryotaro Tateishi
鎌倉市在住
1987年 大阪府豊中市生まれ
2012年 武蔵野美術大学卒業
2013年 ウィーン美術アカデミー留学
2015年 東京藝術大学修士課程修了
2015年 北川原温建築都市研究所
2018年 松島潤平建築設計事務所
2023年 工藤浩平建築設計事務所
2025年 立石遼太郎建築設計事務所設立
2025年 神奈川県鎌倉市に移住
2025年 デザインアドバイザー任命
