邸宅巣箱
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コストを見通す工夫

デザイン事務所だからこそ、コストマネジメントに誠実であるべき

契約後に次々に知らない見積もりが提出される建設業界の慣習。
建築家は作品づくりに夢中になるばかりで、設計事務所はコストマネジメントに無関心だというイメージ。

この世間一般の評判を払拭すべく、「邸宅巣箱シリーズ」では、設計プロセスのなかにコストマネジメントの工夫を組み込み、トータルコストのシンプル化を図っています。その施策のひとつが、「資金計画書作成サービス」「諸費用込みの設計料」です。設計者がコストマネジメントにも誠実に向き合うことで、本当にコストパフォーマンスの高い家づくりを目指します。

資金計画書でわかりやすく

家づくりに必要な費用は設計費や工事費だけではありません。火災保険、建物登記など様々な諸費用が生じて参ります。諸費用は新築物件で工事費の5%といわれますが、土地のこと、ローンのことなどを考えれば、案件ごとで異なるものです。

われわれは、まずトータルコストを把握して頂くため、計画開始段階で「資金計画書」を作成します。はじめに建物の目標金額を設定し、希望と現実のギャップを話し合いながら、家づくりを進めていきます。

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見積もり予想書で見通しやすく

工事費の予想はとても難しい。多くの事務所は坪単価×坪数で概算工事費を見越しています。ただ一棟一棟、間取りも外壁や床材の素材やキッチンも違うオリジナル設計なのに坪単価計算はかなりブレがあるではなのか。坪単価計算だと細目がわからないので、コスト調整の材料にならないのではないか。坪単価計算はラクですが、そんな心配は払拭できません。だからコストマネジメントに注意を払わない事務所では、予算の1.5倍の見積もりが提出されたということも起こり得てしまうのが現状です。

工務店の見積もり作成には、たいてい1か月ほどを要します。そこであまりにも予算とかけはなれてしまえば、時間だけ浪費して引き渡しが遅れただけになってしまい、とてももったいない。われわれは工務店への見積もり依頼に先立って、見積もり予想書を作成しています。現実的な予測をたてた上で、工務店に概算見積もりを作成を依頼することで、無駄のない予算調整プロセスを実現しています。

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丁寧なサービスを良心的な設計費で

設計事務所について調べた経験がある人はご存知なのですが、じつは設計事務所のサービス内容に明確な基準はなく、それぞれの事務所が独自のルールでもって運営しています。だからサービスがおなじでも人気事務所はブランド価値で設計費が高くなりがちですし、逆に手頃な価格でも手厚いサービスを受けられる事務所もたくさんあります。設計費だけで一概に良し悪しを判断することは難しいので、是非いくつかの事務所を訪問して、その特徴を理解してから慎重に依頼先を選択することをおすすめします。

我々は下記のプライスリストをもとに、設計監理委託料のお見積りをご提出しております。地域を鎌倉近域に絞り、建物用途を住宅に絞ることで、コストを抑えています。充実したサービスをリーズナブルな価格で提供する仕組みを整えています。

新 築
¥28,000-/㎡

設計監理料の詳細について

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設計監理料の支払条件について

まず最初に設計監理業務委託契約を締結し、設計契約ののち、本格的な設計業務をスタートします。

設計監理業料のお支払いは手付金として設計契約時に30パーセント、中間金として確認申請の取得時に40パーセント、最終金として引き渡し時に30パーセントをお支払い頂きます。

設計監理契約締結時
30%
建築確認済証取得時
40%
工事完了引き渡し時
30%

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